ウインドサーフィン、サーフィン、絵、生きる喜び

ウインドサーフィン、サーフィン、絵、生きる喜び

 

頸椎症を患い、ウインドサーフィン、サーフィン、絵から離れ、治療に専念していましたが少しずつ回復してきました。

 

仕事は当時、デスクワークが多かったので、力を使う作業が少なくその点は助かりました。

 

徐々に筋力もついてきました。

 

そしてついにウインドサーフィンをしました。

 

 

約2年ぶりのウインドサーフィンです。

 

私は感激して、自分には海はかけがいのないものだと。

 

ウインドサーフィンも仲間も「復活おめでとう!」と声をかけてくれました。

 

療養中にウインドサーフィンの仲間が激励会を開いてくました。

 

2年間、本当に長かったなと。

 

そしてサーフィンもできるようになりました。

 

海は私にとって浄化であり、かけがいのないものです。

 

それからデジタルで絵を描きました。

 

私は治療中でも姿勢が悪くならないようPCやタブレットでも絵を描いていました。

 

職場のキャラクターをデザインしたりしていました。

 

ただ、絵の具では描いてなかったので約2年ぶりにアクリル絵の具で絵を描いてみようと思いました。

 

まだ通院していて、完全に良くなった訳ではないので、これから描く絵は、大きなものではなく、小さくても自分の好きな絵を思いのままに描きたいと思うようになりました。

 

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